今日(正式には昨日)は、リコーGXRを持って
フラワーパークかごしまの夜のイルミネーションを撮影。
多くの人でにぎわっていたが、何より驚いたのは
ほとんど9割方の人たちが何かしらの「カメラ」を持って
撮影を行っていたこと。
日本においてカメラが如何に生活に根付いているか
改めて目の当たりにした思いである。
思えば、海外から見た日本人のイメージとは
(今はどうか知らないが)猫背で出っ歯で眼鏡かけて
胸元にカメラをぶら下げている、という類のものだったわけで
今も昔も日本人はカメラ好きだということか。
フラワーパークは結構広いのだが
そのほとんどがイルミネーションで覆われていた。
やっぱりみんな光りものが好きなんですね。
当然僕も楽しめました。
因みに、撮影はすべて手持ち。
ある程度の明るさがないとやはり手ブレは避けられなかったが
夜間撮影の割には結構まともに撮れたのはカメラのおかげか?
RICOH GXR | GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
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