ついに到着しました!
Voigtlander Color Skopar 20mm F3.5 SLII Aspherical!
フードとセットで買いました。
室内で軽く撮ってみましたが、F3.5ということで
開放でもやはり室内光での撮影は厳しかったです。
一方これを撮影したRICOH GXRでは撮影も容易で
F2.5とF3.5の差は思っていたより大きいと感じました。
金属製で質感は高く、同じコシナ製カールツァイスの
Planar 50mmやDistagon 25mmをそのまま薄くした感じです。
KAなので当然Aポジションもあります。ツァイスレンズと同じです。
別売りフードをつけるとレンズキャップがつけられなくなりますが
たまたま手元にあった49mm径のレンズキャップが
何となく嵌ったので、とりあえずこれで良しとします。
(でもわずかな衝撃でポロっと外れそうな感じです。)
しかし、Voigtlander Color Skopar 20mm F3.5・・・カラスコ20mmは
パンケーキというにはほんのちょっと分厚いかもしれないけど
十分な軽さで、K-7に装着してみてもだいぶ軽いです。
これまでのK-7のメインレンズであるDistagon 25mmと比べると
その重量の差はとても大きいです。
腰が弱い僕でも負担なく持ち出すことができそう。
明日晴れたら、試し撮りに出かけたいと思います。
title:
Color Skopar
camera:
RICOH GXR
lens:
GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
notice:
ブログランキングに参加しております。
下記バナークリックで応援いただけると幸いです。
Comments