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不況が続くこのご時勢、とにかく「安い」店が人気だ。
昨今元気が良いと言われている企業は
そのほとんどが「安売り系」の運営体に取って代わった。

「これは○○で300円で買いました」
芸能人が何のためらいもなく「ドヤ顔」で
「安く買った自慢」をするのが今の風潮で
これは一昔前の高級ブランドブームからすれば
考えられない現象である。

しかし、安いからと何でもかんでも買っちゃって
それ本当に必要なんですかと聞いてみたい。

僕は安売り系の店では服や物を買わない。
(もちろん例外もあります。)
別に金持ちではないので、あくまで身の丈にあった範囲内で
気に入った良いものを買うようにしている。

そもそも物を買うってどういうことなのか。
自分に合うもの、自分を高めてくれる
本当に良いモノを買って、それを長く使う。

長く使うためには、それを大事に扱わなければならない。
モノは大事に使うものだという考えが生まれる。
大事に使えば、そこに愛着が生まれる。
だからこそ長く自分の一部としてそれを愛用する。
これがその人にとっての「ライフスタイル」ではないか。

安く買ったものは、どうせ安かったんだからと
それなりの扱い方しかしない。
使いこなそう、別の使い方をしようといった
創意工夫すらなく、飽きたらすぐに買い換える。
不景気だから安いものを、といいながら
僕にはそのほとんどが実は無駄遣いに思えてならない。

良いモノとは、心を豊かにしてくれる。だから長く使う。
そっちの方がよっぽどお金を使わないし日々が充実する。

カラスコ20mmをなけなしの小遣いで買った僕の選択は
だから間違っていないんですという言い訳でした。

title: fine
camera: PENTAX K-7
lens: Carl Zeiss Distagon T* 2.8/25 ZK

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