« weekender | Main | the way we make music »

100505_101

いくら彩度を落としても、花の色はやはりきれいです。リコーGXR、50mm。カラーで撮影。

 

100505_102

 

 

100505_103

 

 

100505_104   

title: flowers #07
camera: RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
book: Mika Ninagawa "Earthly flowers, heavenly colors"
archives: This Is Our Music** [ categories + archives ]

 

 

*****

去年か今年の初め、蜷川実花の写真展が鹿児島でも開催された。(地上の花、天上の色)
鹿児島で有名な写真家の写真展が開催されることは滅多にないので観に行った。
(EU・ジャパンフェストの「European Eyes On Japan」シリーズで、今や大人気の
スティーブン・ギルが鹿児島で撮影を行っており、その写真展も以前ありました。
当然見に行きました。僕が撮ったのと同じ被写体も一部混じってますが、撮り方が
全く違っていたりして、いろんな意味で楽しめました。)

蜷川実花と言えば極彩色・ポップ・女の子というイメージしか持っていなかったので
実際に観るといろんな写真(近作「Noir」シリーズとか)があって、とても良かった。
(ある種「今風」な写真、例えば大量にぶら下がった肉とか、一部「?」と思ったが。)

で、その展覧会用に作られたカタログというか写真集(ハードカバーの立派な装丁です)を
今日久しぶりに引っ張り出して観てみた。
最近脱色系のカラー写真ばかり撮っていたので、色の濃い写真が単純に新鮮だったが
やはり極彩色で撮る花はキレイで、どう見ても「あの世の風景」にしか見えない。
他方、現実を捻じ曲げた脱色設定による上掲の写真の方がリアルに見えてしまう。

同じ被写体でも撮り方(構図・機材等)次第で立ち上がるイメージがガラリと変わってしまう
写真とは、何て奥深く楽しいものかと改めて気付かされた日だった。

notice: ブログランキング参加中。皆様の1クリックが励みになります。
→click: にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

Archivelink02

|

« weekender | Main | the way we make music »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549872/48279644

Listed below are links to weblogs that reference flowers #07:

« weekender | Main | the way we make music »