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風邪の為、室内にて物撮り兼雑誌の紹介。リコーGXR、カラー撮影。

 

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title: photographica
camera: RICOH GXR / GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO
background music: ERIC DOLPHY "In Europe, vol.1" (1961) /JAZZ
archives: This Is Our Music** [ categories + archives ]

 

 

*****

かれこれ2~3年買い続けている雑誌がある。
フォトグラフィカという写真雑誌である。
毎回様々なテーマに沿って写真家のインタビューや
写真の紹介などがなされる。

日本カメラやアサヒカメラ等のカメラ雑誌とは
立ち位置を異にする独自の切り口で
写真家の人となりや写真界の動向などを追う。

多種多様な写真家や写真集の紹介などもあり
中身が濃くて読みどころが多い。
いろいろと良い刺激を受けることもある。

中身が濃い故に、編集側はよほど大変なのだろう。
ここ数刊(デザインが変わってから?)誤植が目立つ。
でも文句を言うつもりは全くなく、毎回楽しみにしている。

ただ強いて難を言えば、今の中島さんのデザインも
良いと思うのだが、前回までのデザインの方が
表紙の紙質(汚れがつきやすい難点はあったが
だからこそ大切に扱おうという気分が芽生える。)から
表紙のデザインまで「高級感」があって好きだった。

一番のお気に入りは佐内正史(2008夏)号の表紙。
赤い車(GTR)を大胆に切り取った写真に銀箔押しのタイトル。
カッコ良い。中身も当然面白く読ませていただいた。

佐内氏の写真集は「自分じゃない人」という写真集しか
持っていないが、これが全編ピンボケの雰囲気写真。
正直高い金払ってこの内容かとイラっとしてしまったが
実は僕も同じようなことを「ノスタルジック・シリーズ」と称して
やっていたので、何だか彼に共感してしまうところもあり
「やられた感」と「これを写真集として出すか感」と相まって
以来只者ではない写真家の一人として認識している。

で、久しぶりに「自分じゃない人」を引っ張り出して観てみたが
やっぱり良い感じですね。森山大道の「Bye Bye Poraloid」と
実は雰囲気が近くて、つまりはノスタルジック・シリーズである。

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