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リコーGRD3、フルカラー、クロスプロセス。縦写真はクリックで拡大。

deeper into movies | camera: RICOH GR DIGITAL III
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デイヴィッド・リンチとかポール・トーマス・アンダーソンとか

好きな映画監督は何人かいるが、中には嫌いになれない監督もいる。

たとえばハーモニー・コリン。

Mister Lonelyを観ればわかるとおり、まともな映画を撮ろうと思えば

叙情的でセンチメンタルな世界を恐ろしく美しい映像とともに描くことができる。

本当に良くできた素晴らしい映画で、心に残る名作であった。

でも一方で撮るのは老人がゴミに向かって腰を振る映画だったり。

ジュリアンだって良く考えてみれば本当に気持ちの悪い映画だ。

しかしそこに美しさがあるように見えたのは、彼の才能によるものだ。

たとえば繰り返し挿入される、アイスリンクでスケートを滑る女性のシーン。

あのシーンがあるから、何だかんだで彼を追いかけている。

もう一本、彼の撮る「まともな」映画を観てみたい。

素晴らしい個性と才能を持っているのだから、もっと存分に発揮してほしい。

  

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