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New Sights, Old Sounds #02

Thursday, 13 February 2014
RICOH GR (2013)

学生時代はHM/HRを聴いていて、その延長でプログレにはまった。キング・クリムゾンに心酔するに至るまでさほど時間を要しなかった。時は流れて、普通の?ロックやブラック・ミュージックを聴くようになり、そこからジャズを聴くようになった。ベタにブルーノートから入るもそのうち飽き足らなくなって最終的にはフリージャズの入り口に足を踏み入れた。ドルフィにアイラー、オーネット、その周辺など。それから何年も経った最近のある日、ふいに心を鷲掴みにされたのがデレク・ベイリーで、昔の自分なら絶対にこの音は聴くに耐えなかったと思うが、彼のThe Music Improvisation Companyによって、キング・クリムゾン人脈(ジェイミー・ミューア)と長い年月を経てつながった。だから何だという話だが、個人的には極めて感慨深い。

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Comments

ロバート・フィリップが言ったかどうかは知りませんが、キング・クリムゾンはデレク・ベイリーの影響を受けていると書かれているのは見かけますね。
プロのフリージャズのミュージシャンが地方に来たとき、地元のミュージシャンも参加したりしますが、実際楽器が上手な人と弾けない人(もちろん地元の人です)とでは演奏も雲泥の差がありました。
適当に弾いているわけではなく、内橋和久さん(アルタード・ステイツ)とか練習しているよと言われてました。(笑

ジョン・ゾーンのNAKED CITYは衝撃的でしたが、最近のは古臭くもあります。
大友良英さんも「あまちゃん」で有名になったのですから時代も変わったなあと思いますね。
(関係ないけどモーサム・トーンベンダーではTRIGGER HAPPYが好きですよー。)

Posted by: oshima | February 14, 2014 at 11:13

フリージャズはともすれば適当に弾いているだけと揶揄されがちですが、やはり基本がしっかりしていないと演奏できないですよね。
デレク・ベイリーを聴いていてキング・クリムゾンへの影響を感じたことはなかったのですが、ネット上の情報を見てみると確かにそれっぽいことが書いてありますね。改めて太陽と戦慄を聴き直してみると、何か新たな気付きがあるかもしれません。
大友良英さんは、以前何かのドキュメンタリーで初めてお顔を拝見して、全くイメージと違ってビックリしました。あまりに普通の人の良いおじさん風で。。
TRIGGER HAPPYカッコ良いですよね。考えてみればフリージャズ的な要素もあるかもしれません。モーサムはアルバムごとに性格が異なりますが、その中でも異質なアルバムです。Youtubeに転がっている動画ではモーサムの良さが伝わらないのが残念です。過小評価されている素晴らしいバンドの一つだと思います。音は正直初期の方が好きですが、ここ数作も良いです。

Posted by: かわたつ | February 15, 2014 at 00:20

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