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untitled photographs #93

Sunday, 03 August 2014
RICOH GR (2013)

本が増え過ぎて置く場所がない。見たいときにパッと手に取れるように本棚に置いておきたいけど、とうに塞がってこれ以上場所がない。段ボールに入れっぱなしの本の中にも見たいやつがあるのだが、取り出すのがどうにも億劫で結局見ず終いである。引っ越しのときも本の入った段ボールが一番重かったわけで、場所も取るし重いしで、いっそいくつか処分しようかとも考えてみたけれど、結局どれも手放せない。
  デジタル化、電子化のこの時代にあって、やはりPCやタブレットの液晶では味わえない紙独特の良さがあり、それは例えば紙質だったりその手触りであったり、インクの乗りであったり匂いであったり、そもそも本としての佇まいや、クロス貼ハードカバーの重厚感といった物としての素晴らしさであり、そういった要素と一体となって初めてその本の中身というか世界というものを味わうことができるわけで、場所を取ろうが重かろうがジャマくさかろうがそんなことはやっぱりどうでもよい。

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Comments

たまに本棚を探っては、ブルータスやカーサなどの雑誌を取り出して見入っています(笑)
開くとフワッと漂うインクの匂いもいいですよね。
いま浮かんだのは、EOS 5D全盛期の頃のもので、記事を見てその絵に憧れました。
それ以上に衝撃だったのが同じく雑誌で出会ったM8の格好良さで。
熱に冒されたようにそちらを選んだわけですが(笑)
いま振り返ると、学生時代に入れ込んだ小説や趣味性の高い雑誌など、
本から多大な影響を受けてきたんだな改めて感じました。
これからは自分の本ではなく、子供の本が増えていくことになりそうです…(笑)

Posted by: yokosuke | August 08, 2014 at 10:02

M8カッコいいですよね。私もいつかはライカMと思っていますが、なかなか買えそうにありません。
とりあえずは雑誌で眺めるくらいしかできませんが、いまのところはそれで十分です。
私は小説は小学校のときに江戸川乱歩の少年探偵シリーズを貪るように読んでいたほかは、あまり読む機会がありませんでした。
今も手元に読みたい小説があるのですが、なかなか手に取る機会がありません。
ついつい短時間で簡単に読める雑誌の方に傾倒してしまいますが、たまには読書もしなければ、ですね。
うちもこれからは子供の本が増えそうです。
本当はもっと読み聞かせをしてあげたいのですが、当の娘本人があちこちに気が散ってまともに聴いてくれません^^

Posted by: かわたつ | August 08, 2014 at 21:14

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