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There is (always light) #01

Monday, 15 December 2014
Voigtlander Ultron 28mm F2
FUJIFILM X-T1

職業であれ、趣味であれ、写真の道を志すものは、業として光を追い求め、あるいは自らの影を投影する。向いている方向は180度違うように見えるが、結果として行っているのは同じ写真行為であり、その成果物も印画紙またはデジタルデータとして記録された写真でしかない。光を撮っているのか影を撮っているのかは撮った本人にしかわからないし、明るい写真を撮ろうとしているのに、選ぶ写真は憂いのある写真だったりする。狙って撮った写真より、自分の意図とかけ離れた「たまたま撮れた写真」の方がよく見えたり。

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Comments

自分の中にある光と影。そのバランス。
自ら影に迷い込むのか。影の中から光を求めるのか。降り注ぐ光をたっぷりと浴びるのか。
そういうこと一度は考えますよね。

自分の中で過去となった写真を見返してみる。するとそのときの自分はどんな状態だったのかが分かり、なかなか興味深いです。
自分の状態で「撮るもの」も変わったりしますし、撮ってるときって、そこまで客観的に見れなかったり、自然と求めているものだなと改めて思いました。そういう点でも、写真って一期一会だなと感じています。


Posted by: yokosuke | December 18, 2014 at 08:21

たしかに、そのときの自分の状態や置かれた環境で、写真は変わりますよね。
しかも環境が変わると行動範囲や行動パターンにも変化が出るため、その影響が露骨に写真に現れる場合もあります^^
過去の写真と今の写真、もちろん共通点も多いのですが、被写体の種類は大きく変わってしまいました。(少なくとも私は。)
でも今も昔も、一期一会という点では変わらないようです。
今日ちょっとだけ街角スナップを試みる機会があったのですが、昔と今では撮る写真が変わったことを感じました。

Posted by: かわたつ | December 18, 2014 at 22:23

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